広報報告 2019.09.06 「防災の日」の9月1日阿南市橘町の小勝緑地を主会場に南海トラフト巨大地震を想定した総合防災訓練があり、警備協会からの参加は初めてで、協会の代表として弊社隊員3名が参加しました。 188機関の約900人が、和歌山県沖を震源とするマグニチュード9の地震が発生し、徳島県内で震度7を観測、孤立地域ライフラインが寸断されたとの想定で訓練を行いました。 弊社隊員は、土砂崩れで道路が通行止めになった際の土砂を取り除くための車両や周辺の道路の交通誘導警備などを警察と連携し行いました。 前の記事へ次の記事へ