交通誘導・雑踏警備の働き方について、詳しく紹介しています。
交通誘導・雑踏警備の一日
- 7:00
- 出勤
無線機など、機器類の準備
装備の確認
- 8:00
- 朝礼
本日の行動予定の報告
連絡事項の伝達
規制車の準備
- 9:00
- 業務開始
担当現場で業務を開始
- 12:00
- 昼食
他のスタッフと共に昼食休憩
- 18:00
- 帰社
機器の返却
日報、報告書の作成
夕礼にて引継ぎをし、退社
※上記のスケジュールは一部の現場のスケジュールになります。現場によっては時間等異なります。
交通誘導・雑踏警備の装備
- 制帽・保護帽
- 真夏の陽射しや天候の風雨から頭をガード。軽量且つ通気性にも優れ、従業員の安全を守ります。
- 反射チョッキ
- 反射光でドライバーからの視認性を向上し、お互いの安全に役立ちます。
- 手旗・誘導棒
- 車両やその他を誘導するために使用します。軽量で取り扱いに優れ、効率的な誘導に貢献します。
- 安全靴・長靴
- ハイカットの安全靴で未然に事故を防止します。冬場はインナー付きの長靴で防寒性も備えています。
- 制服
- 徳島県公安委員会に届出書を提出した当社規定の制服を貸与します。
- 無線機
- 隊員同士の現場での連絡を取り合う際、役立ちます。